【iPhone13】Vlog系のYouTuberにピッタリ!?
昨日2021年9月14日(火)に発表となった商品ですが、いったい何が変わったのでしょうか。
ネットでは「iPhone13Sで良い」「もうネタ切れなのか」と酷評が飛び交っておりましたが、筆者も見てみたところ、そうした意見が飛び交うのは不思議ではありません。
現在iPhone12miniを使用しておりますが、ただなら買い替えると言った意見しか出せません。
・ピンクが登場
・映像撮影性能が向上(映画を撮れる)
・写真撮影性能が向上
公式HPで先頭から順に推しているのはこれらの性能です。
映画の撮影で携帯電話を使う会社があるでしょうか。
しかし、見方を変えればより画質のよい映像を撮れるということになりますよね。
では誰が買うべきなのか。
Vlogカメラやビデオカメラ、一眼レフなどで動画投稿サイト用の撮影を行っている方がいらっしゃいますが、VlogレベルであればiPhoneを使った撮影が適しているのではないでしょうか。
以前はその程度でもちゃんとしたカメラが必要とされてきましたが、4K60pが撮れるというのはとても心強いです。
さらに、カメラを購入するのは上を見るとキリがなく、良い商品ほど重く持ち運びには不自由が伴います。
そうしたユーザーには適していると感じました。
噂では「ミリ波への対応」「ディスプレイ上指紋認証」等、非常に期待のできる噂が飛び交っておりましたが、結果は残念なものとなりました。
ちなみにAndroidは上記性能を取り揃えている機種が主流となっておりますので、ここへきてiPhoneが大きな後れを取っていることは言うまでもありません。
来年の新作に期待です。
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【iPhone12・12mini】新色パープル誕生。注意点は?
昨年秋に発売された当商品に、このタイミングで新色が登場した。今までは「ホワイト」「ブラック」「ブルー」「グリーン」「レッド」が存在していたが、「パープル」が登場したことが話題となっている。しかし、すでにiPhone12・12miniなどの12系統を持っている方からすると、注意しなければいけない点がある。
筆者は12miniを所持しているため、それを下取りに出して買い替えることも考えたが、そこまでの必要性を感じなかったため、断念をした。しかし、実際に購入をするとどれくらいの差額で当商品を手に入れることができるのかを調べるたためホームページを見てみると、大きな注意点があることが分かった。
それは、11系統までしか下取りに出せないということだ。
そのため、すでに12系統を持っている方は下取りではなく、新たに購入をしなければならないということである。もちろん、リサイクルショップなどにもっていけば結果的にそのようなことはできるが、Appleの公式での買取価格で買い取ってもらえるかはわからない。それでも、iPhone12sや13の情報が流れていることから、あと数か月待ってからの購入も検討しても良いかもしれない。
【現在の価格】
・iPhone12 94,380円(税別)~
・iPhone12mini 82,280円(税別)~
リップクリーム ランキング
今回は、乾燥が激化する冬の季節にもってこいの比較を行いました。
それは、「リップクリームの比較」です。今まで筆者は写真左のニベアのリップクリームを3年ほど利用してきましたが、そろそろ他のものも試してみたいと言うことで、よく比較をされているDHCのリップと、たまたま目に入ったのでキュレルのリップクリームも比較対象に入れることとしました。また、写真にはございませんが、モアリップとロート製薬のリップクリームも外出用に利用していたことがあったので、それらとの違いも記述してみようかなと思います。
私の使用用途から総合的な順位を申し上げますと、
1位:キュレル リップケア
2位:DHC 薬用
3位:NIVEA
4位:資生堂 モアリップ
5位:ロート メディカル
キュレルは最高評価をマークしているだけあり、補修力、保湿力にとても優れています。特に驚いたのはキープ力です。使用してから1時間ほど経過してからお風呂に入り、上がった後でも若干残っている感じがありました。補修力も申し分なく、今後は当商品を選びます。
DHCは補修力が素晴らしく、かなり評価は高くなりました。話しているうちに落ちてくることも、他の商品に比べ少なく、真に価値ある商品であると感じました。また、スティックがかなり細いことから、細かい部分にまで塗ることができ、唇以外の部分に誤って塗ることもなく、使い安さも感じます。唯一欠点を挙げるとすれば、高いです。店頭価格が700円(税抜)ほどで、しかも150gしか無いというのはかなり割高です。それでも効果を求めるのであれば、間違いなく私はここに辿り着きます。
ニベアは、価格も高すぎず、効果もある程度あり、匂い付きのものも多いことから気に入ってはおりました。しかし、補修力などの本来の効果がそこまでではなく、順位を落とした形になりました。それでも、300円未満の商品と比較すると全てにおいて勝っています。
モアリップは、まず形態がチューブ式になっていることで、スティック式のものよりはつやいやすさの点では劣る部分があります。そして、補修力なども申し分ないとは感じていますが、ちょっと落ちやすいように感じました。それでも、補修力の効果は抜群なので、買って後悔はしないと思われます。
最後にロートは、やはり比較対象が同じチューブ式のモアリップになってしまいますが、モアリップよりは多少評価は下だと判断しました。補修力をもっと期待していたのですが、想像よりは下でありました。それでも、若干サラサラした中身で、唇に馴染んでいる感覚があり、キープ力もあると感じました。
以上、ちょっとお高めなリップクリームの比較を行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。もちろん実際に利用すると個人差はありますし、仕事や生活スタイルによってもどれが合うかは異なると思います。「高いからこの中から1個だけ買いたいな」という方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。やはりチューブの物は少し使いにくいなと感じましたね…。
洗濯機を洗濯できるアイテム
TVで紹介され話題となっている表記の商品を、筆者は1年ほど使っているが、かなり効果はあると思われる。正直、初めは「こんなの気持ちの問題だ」とバカにしていたが、最近改めて効果があると感じるようになってきた。
それがこの商品。
以前は洗濯物にカビのようなものがついていたことがあり、出てきたら漂白してなどを繰り返していたが、最近はそのようなことがなくなっていたのである。気づいたらというレベルで、即効性があるようなものではないようだ。テレビの紹介でもあったように、100回ほど洗濯をした結果を紹介していることから、継続して利用し、初めて効果が現れるようである。しかし、あくまでも「気がついたら」と言ったレベルで、「劇的に変わりました!」と結果が出るのではなく、「そういえば最近…」のように忘れた頃に効果が出る物だ。
また、筆者は何度も入れることを忘れてしまい、効果を試すこともできないことが多くあった。しかし、以下の写真のように、洗濯機の蓋の取っ手部分に入れるようにして乾かせば、次回の洗濯で入れ忘れることも無くなった。
首都圏を中心に在宅勤務が増え、スーツをクリーニングに出すことも少なくなった今、洗濯物の量は増えていると考えられる。ぜひこの機会に試してみてはいかがだろうか。
巣ごもり生活に楽しみを
北海道に本社がある、「よつ葉乳業」から今年10月に注目の新商品が発売された、「北海道バターミルクヨーグルト」という、今までにない新ジャンルのヨーグルトだ。
バターミルクとは、生クリームからバターを作るときに出る水分で、牛乳と比べ消化が良く、低脂肪、低カロリーで栄養も豊富な乳製品である。このバターミルクをヨーグルトに配合することで、ミルキーでクリーミーな風味と、酸味を抑えた濃厚な新触感が味わえる。そのため、デザート感覚で楽しめてカロリーを気にしている方にもおすすめだ。
筆者が購入した場所は、自由が丘の「ミルクランドホッカイドウ→トウキョウ」であった。
値段は138円で、よつ葉乳業の商品としては割安だと感じた。
量販店や生協でも取り扱っているようで、見かけた際はためにしに買ってみてほしい。きっと好きな味である人は多いはずだ。
iPhone12mini 大きさが絶妙 このケースがそれを活かす
2020年11月13日に発売された、iPhone12miniが届いた。元々筆者は、iPhone XSを使っていたが、調子が悪くなりSEに機種変更をしようとしていた(https://specialweekten.hateblo.jp/entry/2020/10/07/223528)。しかし、今回は今までのモデルより一回りほど小さい、「mini」タイプのiPhoneがフルスクリーンで発売されると言うことで、筆者は標記のモデルを購入した。
それとともにアクセサリも購入した。
左から順に、POWER SUPPORT の「抗菌・抗ウイルスグラスフィルム(https://www.pawasapo.co.jp/smaho-iphone-item/film/963.html)」
POWER SUPPORT 「エアージャケット クリア(https://www.pawasapo.co.jp/smaho-iphone-item/case/967.html)」
「iPhone12miniホワイト 256GB(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-12)」だ。
早速本体を開封してみると、側面に傷が!確実に自身でつけた傷ではないと断言できるが、まあそれは見なかったこととした笑
やはり最初に感じたことは、とにかく小さい。筆者が初めてiPhoneを手にしたのは XSからで、それまでの5や4などの、小さかった頃のモデルは触ったこともない。そして、miniとは言っても、iPhone5よりは大きいようだ。筆者にとって、大画面であることはただの迷惑でしかなかったので、このサイズのモデルは筆者にとって最高のモデルだった。
数多くのアプリを所持していたが、近づけるだけでデータが転送され、ほとんどのアプリの情報がまるまんま移されていた。自動転送をかけても同期されないのは、LINEとSuicaくらいであった。本来であれば機種変更時に引き継ぎが必要なパズドラなどのゲームアプリ。Twitter、Instagram、JAL、銀行系アプリ、クレジットカード系など、あらゆるアプリが既にログインされていて、iPhoneからiPhoneへの機種変更は本当に簡単だと感じた。
そして、 XSとのサイズ比較はこんな感じだ。
現在はとても大きさが気に入っており、この先もこのminiサイズのiPhoneを常に発売し続けて欲しいと心から願っている。ちなみに、機能が何か増えたと言う実感はない。スペックはアップしているはずだが、筆者には関係ないものばかりであるからかもしれない。
また、今回は XSを下取りに出すプログラムを利用しています。少し先にはなりますが、下取りオプションを利用した際の感想や、手順なども紹介してみようと思います。次回の記事も読んでいただけると幸いです。