iPhoneを最速で手に入れろ
現在、Appleは多くの新商品が出回っているが、Apple公式サイトで予約すると、少し時間がかかってしまう。本日現在、iPhone12は、公式サイトで予約すると都内在住でも、2020年11月11日が最速の到着で、決して早いとは言えない。しかし、他の購入方法もある。それは、Appleストアでの購入だ。公式サイトで見てみると、最も人気がありそうな、ブルー：128GBは11月11日以降の発送と記載があります。
しかし、「お客様ご自身でお受け取り」を選択し、Appleストア新宿店の受け取り状況を見てみると、
なんと明日にでも受け取ることが！
このように、配送だけにこだわらず、直接店舗に取りに行くよう予約をかければ、最速で手に入れることができるのです。
余談ですが、iPad無印も同じような形でした。
いかがでしたでしょうか。今回は、現在話題となっているiPhoneの購入方法の1つをご紹介してみました。新型コロナウイルスが以前流行している中、配送を希望する方も多くいらっしゃるかと思います。そのため、外出する際は、最低限の感染防止対策をして、最速でiPhoneを手に入れてみてください！
iPhone12、便利すぎて手放せないモバイルバッテリー
新型iPhoneが発表されると思われるイベントを控えているが、それよりも重要な商品を紹介したい。それが、こちらのモバイルバッテリーだ。
一見、どこにでもありそうなものだが、こちらの写真を見ていただきたい。
上から出てきたのはUSB-C、右下からはiPhoneなどに使えるLightningケーブル、左下からはUSB-Bと盛りだくさんだ。さらに、見てわかるように、本体上面ではワイヤレス充電までできてしまう。すごいのが、これらが同時に動作してくれる点だ。驚くのはまだ早い。
下部にはUSBポートがついており、一般的なモバイルバッテリーのように、ケーブルを指して使うこともできる。
筆者がこの商品を勝った理由、「バッテリーと別でケーブルまで持ち歩きたくないな。でも、USB-Cのandroidタブレット、iPhone、iPad、アイコス、コンパクトデジカメの充電を1台で行いたい。そして、バッテリー本体の充電をするのは、直接挿す楽なのが良いよ。」といった、ガジェット系を多く持つ筆者にとって、理想の物でした。ん？直接挿す楽なの？
見た瞬間「勝ち」を確信しました。バッテリー本体を充電するために、USB-Bのケーブルなどを持ち歩かなくて良いのです！しかもコンセントは折り畳み式、一緒に入れたものを傷つける心配もありません！
正直、ケーブルを使った充電を行う予定はなく、「折り畳み式コンセント」と「ワイヤレス充電」ができればそれで良いと思っていました。最近のiPhoneはワイヤレス充電が当たり前になってきているので。コードはおまけと考えていましたが、androidタブレットや、アイコスはUSB-Cなんですよね、これが。
そして、購入当時の価格は￥3,180です。こんなことありますか？
現在は在庫切れとなっておりますが、似たような商品も存在します。ぜひ購入されることをおすすめいたします！
iPhoneが無料？
新型iPhoneの発表が噂されているが、withコロナの時代に欠かせない機能が付いた、「iPhoneSE」も捨てがたい。withコロナの時代から、マスクを着用するのがマナーとなりつつある現在、顔認証が思うように機能せず、パスコードを利用する人をよく見かける。そうした問題を解消してくれるのが、iPhoneSEだ。
iPhone8までと同じボディで、ホームボタンがついているため、指紋認証機能がついている。そして、SEシリーズの売りは、なんといっても価格だろう。2020年10月7日現在、64GBモデルで44,800円（税抜）だ（Apple store）。また、処理能力を決めるチップはiPhone11Proと同じ A13チップ。そして、2年契約条件で購入することが多いスマートフォンだが、2年前に発売されたiPhoneXSは、256GBモデルだと、故障などがなければ47,000円で下取りに出せるため。0円で性能の良いものと交換できる。
下取りというと、LINEなどのアカウント引継ぎができないだとか、一時的にスマートフォンが手元に無い状態になるなどの疑問があるが、そうではないらしい。
withコロナの時代に、ホームボタンが欲しいと考えている筆者は、この企画を使って、iPhoneSEに機種変更をしようと決断しました。
どのような手順で、どのような対応であったかは、今後投稿してまいります。
次回の投稿も読んでいただけると幸いです。
格安航空が釧路へ
2018年夏から、関西国際空港とたんちょう釧路空港を、格安航空会社「Peach」が就航しました。
現在では、関西空港発が9時50分発11時50分着。釧路発が12時30分発15時着と、1日1往復の運航となっております。やはり格安航空機のメリットと言えば、先得で予約すると、5,000円前後で乗れるという安さ。
このような格安航空機が北海道の東に就航することは、大変歓迎されることでありました。しかしそこには、空港や行政同士の大きな戦いが。
まず、北海道の東で、大手航空会社が就航している空港は3つ。「たんちょう釧路空港」「女満別空港」「根室中標津空港」でした。
最終的には釧路空港がプレゼンで勝利しましたが、残りの2空港は大きなショックがあったそう。やはり、価格の安さにまさる武器は無いそう（当時関係者より）。それでも、この3つの地域はレンタカーなどで車を利用しなければ、旅行が難しい地域です。釧路空港に降りても、釧路だけで旅行を済ませるなんて、とてももったいないです。
今の時期、Go To トラベルなども併せて、お得に「ひがし北海道」に旅行に行ってはいかがでしょうか？
いかがでしたでしょうか？今回は、以前コロナ禍前に旅行に行った、「ひがし北海道」をご紹介してみました。今後は、ひがし北海道について、もっと詳しくご紹介したいと思います。
また次回の投稿もご覧いただけると幸いです。
