iPhone12mini 大きさが絶妙 このケースがそれを活かす

2020年11月13日に発売された、iPhone12miniが届いた。元々筆者は、iPhone XSを使っていたが、調子が悪くなりSEに機種変更をしようとしていた(https://specialweekten.hateblo.jp/entry/2020/10/07/223528)。しかし、今回は今までのモデルより一回りほど小さい、「mini」タイプのiPhoneがフルスクリーンで発売されると言うことで、筆者は標記のモデルを購入した。

それとともにアクセサリも購入した。

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左から順に、POWER SUPPORT の「抗菌・抗ウイルスグラスフィルム(https://www.pawasapo.co.jp/smaho-iphone-item/film/963.html)」

POWER SUPPORT 「エアージャケット クリア(https://www.pawasapo.co.jp/smaho-iphone-item/case/967.html)」

「iPhone12miniホワイト 256GB(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-12)」だ。

 

早速本体を開封してみると、側面に傷が!確実に自身でつけた傷ではないと断言できるが、まあそれは見なかったこととした笑

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やはり最初に感じたことは、とにかく小さい。筆者が初めてiPhoneを手にしたのは XSからで、それまでの5や4などの、小さかった頃のモデルは触ったこともない。そして、miniとは言っても、iPhone5よりは大きいようだ。筆者にとって、大画面であることはただの迷惑でしかなかったので、このサイズのモデルは筆者にとって最高のモデルだった。

数多くのアプリを所持していたが、近づけるだけでデータが転送され、ほとんどのアプリの情報がまるまんま移されていた。自動転送をかけても同期されないのは、LINEとSuicaくらいであった。本来であれば機種変更時に引き継ぎが必要なパズドラなどのゲームアプリ。TwitterInstagramJAL、銀行系アプリ、クレジットカード系など、あらゆるアプリが既にログインされていて、iPhoneからiPhoneへの機種変更は本当に簡単だと感じた。

 

そして、 XSとのサイズ比較はこんな感じだ。

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現在はとても大きさが気に入っており、この先もこのminiサイズのiPhoneを常に発売し続けて欲しいと心から願っている。ちなみに、機能が何か増えたと言う実感はない。スペックはアップしているはずだが、筆者には関係ないものばかりであるからかもしれない。

 

また、今回は XSを下取りに出すプログラムを利用しています。少し先にはなりますが、下取りオプションを利用した際の感想や、手順なども紹介してみようと思います。次回の記事も読んでいただけると幸いです。